天下り規制強化を約束した野田さんに投票します
私は、本日行われる民主党代表選で、野田佳彦さんに投票することといたしました。
私が総理を選ぶ条件は、次の2つです。
・第1条件は、「選挙で不利かもしれないけど必要なこと」から逃げないこと。
・第2条件は、官僚に任せるべきは任せる一方、「官僚がいやがることでも必要なこと」を断行できること。
野田さんは、第1条件をもっとも満たす候補であることは言うまでもありません。官僚の嫌がることを断行できるかどうか考えてきました。
立候補の際に示された野田さんの政権構想の中に以下の文章がありました。
「「呼び寄せ型」天下りの厳格なチェック、再就職先の公益法人等への補助金等の削減を前提に高位スタッフ職を整備する等国家公務員の再就職の一層の適正化を図る」
この文章は、まさに私から野田・前原・馬渕3候補に提案した文書の内容そのものです。
・マニフェストで約束した天下りの「あっせん」はすでに禁止しましたが、役所によるあっせんはなくても天下り先の法人にいる先輩から声がかかるケースが多いため、厳しく禁止するには「呼び寄せ型」を禁止しなければなりません。
・また、天下り禁止で役所で抱える人が増えると人件費が増えますが、それまで天下りしていた公益法人への補助金の削減を財源にするということです。
ここまで踏み込んで天下り規制強化を宣言した野田さんは「官僚がいやがることでも必要なこと」も断行できる総理になれると判断しました。
昨年の代表選では、菅さんに人事院勧告を深掘りして国家公務員給与を下げるとの提案を行い、そのための給与法改正案が提出されるところまでこぎつけました。
今度は天下り禁止の徹底を野田総理に断行して頂きたいと思います。















