3月18日(木)夜中のTBSテレビ 『徹底討論!どうなるニッポンの行方5』に出演しました。民主党・自民党から若手議員3人ずつが1対1で対決、「総理大臣になったら何をしますか」を発表し、討論するものです。私は自民党の秋元司参院議員(当選1回)と対戦し、「規制緩和」を訴えました。
(ごとう)政治に最も求められるのは、仕事をつくること。20世紀は公共事業で仕事を作るということができましたが、お金がない今、規制緩和で仕事を増やすべきと考えます。例えば介護。安く入れる特別養護老人ホームは300人待ち、民間の老人ホームは何千万円もかかるのでどっちもダメ。これから要介護の方が爆発的に増えるので、むしろ安く入れる施設、アパートを改造したようなものだっていいじゃないですか。しかし、今は規制が厳しくて認められない。特別擁護老人ホームも1人部屋でないとダメという規制があって、月17万円といった額になってしまう。できれば年金受取額、せいぜい貯蓄を少し取り崩すぐらい、月8万円ぐらいで入れるようにすべき。
まだ話の途中なのですが、ここで割り込まれました。
(自民党)なんでもかんでも規制緩和はよくない。弱者保護的な規制は残すべき。
(ごとう)抽象的に考えるべきではない。例えば、昔は特養ホームのお風呂はこの大きさ、廊下はこの広さといった規制、さらにひどいのは、ベッドからトイレまで要介護者を吊るして運ぶモノレールをつけなきゃダメといった規制まであった。こういったムダが積み重なってコストがかかり、高いお金を払わないと入居できなくなってしまう。社会的規制の名の下に、入れない人が増えては仕方がないのでは。
議論が終わり、私の主張に対する有権者100人の判定がなされ、賛成57人 vs 反対21人でした。
その後、相手の自民党議員から「日本を守る。自信を取り戻す」との主張が行われ、民主(私)と自民のどちらの政策を支持するか判定がなされ、61人対17人で勝利しました。
この日は、以前から親しくしている小川淳也総務省政務官(当選2回、自治省出身。地方主権のキーマン)が出て「移民を認めて開国を」と訴えましたが負け。移民というハードなテーマにチャレンジすること自体がすばらしいと思いました。もう一人の岡田康裕衆院議員(当選1回)は勝って、民主党は2勝1敗。
最後に3組の対戦が終わった後の100人の判定は、
民主党に未来を託せるか 50vs36
自民党に未来を託せるか 14vs66
となりました。
議員になって初めてテレビ討論に出て、いろいろ勉強になりました。規制緩和の具体例を数多く出すべきだった、もっと冷静に話した方がいい、口が「への字」だと怖いといった意見も頂きました。テレビって危険だなと思います。是非皆様の辛口な意見をお待ちしております。























