4月6日(火)の衆議院本会議におきまして、私は民主党を代表して登壇し、「国家公務員法改正案」についての質疑を行いました。
この法案は、マスコミではうまく報道されておりませんが、①年間約3000人も行われていた天下りのあっせんを禁止し、②次官から部長までの約600ポストの幹部の人事を各省ではなく内閣人事局が行うこととし、官僚主導・縦割り問題をなくすものです。長年放置されてきた天下り・官僚主導・縦割りの3つの公務員問題を全て解決する歴史的なものです。
通常、与党からの質問は、大臣が答えやすい「よいしょ質問」が多いのですが、私からは、大臣からは答えにくい厳しい質問をぶつけました。
・地方移管分というごまかしをせずに公務員人件費2割カットを断行すべき。
・天下り禁止で再就職できなくなるなら新規採用半減もやむなし。
など(インターネットで映像つきでご覧になれます。http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php)
最後に、「政治家も議員定数を減らすなど血を流し、お金持ちにも身を削っていただく。政治家・公務員・お金持ちが皆流すべき血を流して、それでもお金が足りなければ消費税増税の議論を真正面から行い、安心できる年金・医療・介護・子育てを保障する。これこそ国民が鳩山政権に求めていることだ。その最初のドミノを倒すのは天下り禁止だ」と訴えました。
これにストレートに大臣答弁はできませんが、むしろこの内容を参院選の民主党マニフェストに含めるよう、党内で訴えているところです。























