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天下り禁止

「天下り禁止」について、2010年4月28日、内閣委員会において質問をしました。

インターネットで映像が見られます。http://www.shugiintv.go.jp/jp/

「開会日」に「2010年4月28日」を、「会議名」に「内閣委員会」を入力して「検索」をクリック → 「内閣委員会」をクリック →「質疑者」として「後藤祐一」をクリック。

以下はその概要です。

天下り禁止

(問)天下りについて民主党も甘いんだとの指摘があるが、自公政権で行っていた年間2500人の天下りあっせんを民主党政権ではやめた。これが圧倒的に大きい。しかし、あっせん禁止だけでは防げない部分、例えば省庁はあっせんしていないが独立行政法人や公益法人に先にいっている役所OBの先輩が後輩を呼び寄せるようなケースをどう防いでいくかが問題となる。特に、年金を頂いている65歳以上の方は全員お辞めいただくべき。

(答)同じ問題意識を持っている。65歳以上の方がポストにとどまると人材が滞留する。積極的に進めて行きたい。

(問)独法や公益法人に天下っている60歳から64歳の方は、民間企業なら再雇用の形でかなり低い給与に下がる。引き下げるべきではないか。

(答)同じ公益法人で同じ仕事をしていて、民間出身の方と公務員出身の方の間で給与の差をつけるのは難しい。引き続き検討したい。

(問)だとすると、60歳以上の公務員出身者は、独法・公益法人へ一切天下り禁止とするしかないのでは。

(答)ご指摘を踏まえて検討したい。

(問)独法・公益法人の役職員ポストに同一省庁から5代連続行っているようなケースは、形式上のあっせんはないといっても事実上のあっせんがあるとみなして、6代目は認めないべき。また、5代連続ポストは調べて頂いているが、3代連続も調べるべき。

(答)3代連続も調査を開始する。調査結果踏まえて言及したい。