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地元の課題に取り組む

伊勢原市

駅前再開発の支援

伊勢原駅北口の再開発も動き始めました。ともに国土交通省に支援をお願いしています。
私が厚木高校に通っていた1980年代から40年ほどほとんど変わっていない本厚木駅北口の再開発が、準備組合が立ち上がり大幅に生まれ変わります。
私は経済産業省中心市街地活性化政策を担当していたこともあり海老名駅周辺の再開発はこの制度(TMO)を活用して進められています。
 

太田道灌をNHK大河ドラマに!

2023年10月1日、伊勢原道灌まつりにて。「太田道灌をNHK大河ドラマに!推進実行委員会」の署名運動は2014年から始まり、埼玉県越生町など関係市町村と協力し、2023年11月、ついに30万筆を超えました。来年こそ実現したいですね。

伊勢原畜産まつり

11月18日、伊勢原畜産まつりにて。円安でエサ代が上がって大変です。飼料高騰対策も不可欠です。伊勢原の酪農家が共同して作っている「伊勢原地ミルク」は濃厚でおいしく、よく見るようになりました。
 

伊勢原の酪農(石田牧場さん)

ジェラートアイスで有名な石田牧場は、牛のエサの自給率を高めてなんとかしのいでいますが、円安により酪農や畜産の経営は飼料価格高騰で厳しく、イチゴや花の栽培も燃料代高騰で厳しいため支援措置をお願いしています。また、「都市農業議員連盟」の会長として都市農業が続けられるよう応援しています。

酪農畜産を守る

2020年3月の学校休校時、伊勢原のある酪農家から、学校給食がなくなり乳価が大幅に落ちこみ困っているとのご要望を受け、脱脂粉乳など他の用途に変更した場合の価格差を補填する支援策が実現しました。また、畜舎を改築した場合の支援策のご要望も頂き、畜舎を建てる場合に建築基準法を適用しないで済む「畜舎建築特例法案」が提出されました。
伊勢原市の中小酪農家の畜舎にて。改築への支援が必要です。(2021.04筆耕)
 

森を守る財源を

森林環境税の配分基準は、私有林面積で五割、林業就業者数で二割、人口で三割となっていますが、都会の自治体への多額配分につながる人口割はやめるべきと提案。また、公有林の経営管理に対する支援策を講じるべきではないかと提案。市町村の判断によって森林環境税を公有林整備に充てることは可能との農水大臣答弁を引き出しました。

森林の維持には手入れが必要です。(2021.04筆耕)

 

国益に反する日米貿易協定に反対

16区で影響を主に受けるのは乳製品です(伊勢原市の畜産共進会にて) (2020.09筆耕)

 

農協つぶしの農協改革を阻止

JA伊勢原の通常総代会でも農協改革の問題点を指摘させて頂きました。(2020.09筆耕)

 

「戸別所得補償法案」を提出

「戸別所得補償法案」を提出。
写真は伊勢原市下糟屋での稲刈り。(2020.09筆耕)

 

 

 

伊勢原の田植え  

田植えと稲刈りは毎年やっています。(2020.09筆耕)

 

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