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地元の課題に取り組む

大問題の残土計画

旧津久井町韮尾根地区の谷に残土を埋める計画は、お隣の愛川町川北地区も含め土砂災害を引き起こす可能性があり大問題です。地元の皆様とともに相模原市長などにこれを進めないよう申し入れています。また、このような土砂の安全基準は都道府県ごとに条例で定めていますが、国の法律で厳格な基準を定めるべきと予算委員会でも提案しています。

大雨や地震などにより緑区韮尾根地区の残土が崩れると、愛川町川北地区まで大規模な土砂災害のおそれがあります。(2021.04筆耕)

 
 

病児保育  

通常の保育園や幼稚園では病気のお子さんは預かって頂けないので、特に共働きのご家庭では困っていたのですが、厚木市で初めて病児保育を行う「さつき病児保育室」が2018年3月に出来、お話しを伺いました。
(201806筆耕)

 

 

旧城山町中沢地区のひまわり畑

旧城山町中沢地区の皆様が育てる4,000本のひまわり畑。圏央道トンネル上の土地利用を国に要望し実現。

旧藤野町佐野川地区の八幡橋

旧藤野町佐野川地区の鎌沢入口の八幡橋(写真)は車両通行禁止となっていた時がありましたが、架け替えが実現。藤野駅から沢井地区に入る沢井隧道はすれ違い困難なため、拡幅かもう一本トンネルを掘れないか地元の議論を踏まえ、国に要望してまいります。

津久井湖の自然を守る

「津久井湖の自然を守る会」のメンバーとして、定期的に実施している清掃活動に参加しています。

厚木発の提案が実現

当初、2021年の1~3月の売上高を2020年1~3月と比較して50%以上落ちていることが条件だったのですが、既に売上が落ちていた2020年1~3月だけでなく2019年の1~3月との比較も認めるべきとの声を厚木市の税理士さんからお聞きし、1月25日の予算委員会で私から提案し、実現しました。(2021.04筆耕)

 

本厚木駅東口地下道での「CHiKaフェス2023」にて

11月11日、本厚木駅東口地下道での「CHiKaフェス2023」にて。大皿と中皿を交互に乗せる「もしかめ」、玉の穴を剣先で受ける「とめけん」はできました。玉を持って半回転させた剣先を玉で受ける「飛行機」は全然できず、150回ぐらいでようやくできました。

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